主人の母の風邪が落ち着いてきたら、今度は主人が「今日仕事休む」とのこと。
どちらが先なのか分からないが、二人は同じ時期に同じ風邪を引く。
母が引き始めたので、低空飛行だった主人は自分の部屋に上がって行く前に、母の所に立ち寄るのを止めていた。
接触していないのにどうしてと思っていると、母は微熱と喉痛、主人はお腹と咳とのこと。別の風邪を引いたようだ。裏をかかれたような気分だったが、二人とも寒さのせいと思われる。
母は年のせいで寒さを余り感じないようで、去年用意したヒートテック類を着ていないことに気が付いた時は既に遅かった。
主人の方はバイクで出かけて行くのが、一番気温が低い、日の出直後頃だ。
このモーレツな寒波に水道管が凍らないように、昨日は前の晩から水を出していた。
昨夜は本日のほうが最低気温が前日より低くないとのお天気予報を鵜呑みにして、水を出したままにしなかった。
朝みごとに凍っていた。
ぬるま湯掛けたりしていると、それでも8時頃には出始めたが、こちらは天気予報に裏切られたというより、私の読みが甘かったということだ。
本朝一番の冷え込み−3.4℃
お昼昨日と違ってお日様出てきているけど空気が冷たいです。