心躍る学びのつれづれ

維摩会 春秋館でお釈迦様の教えを学んでいます

無題(合掌)

◆銃撃の衝撃!!

◆本日銃撃された安倍元首相も同い年だ。
◆家に居て一報を聞いた。
◆何故だか凄いことが起こる時、かなりの確率で、主人がお休みで家にいる。
◆今日も一緒にテレビを見ていた。
◆最初は銃撃されたとしか報道されない。
→心の声=報復かなぁ、まさか死ぬことはないよ、だって元首相だよ。
◆そのうち、散弾銃で胸と首を撃たれたとの報道
→心の声=まずいよ、まずいよ、死が現実となってしまう。でも覚悟しないといけないのか。
◆心肺停止状態という言葉が使われ始める。
→心の声=やっぱり散弾銃だもの、主人は信じたくないみたい。

用事で出かける。家に戻って来たのは夕方
◆犯人の映像を見て、
→報復ではないかも、妙な安心感
◆安倍元首相が演説していた場所を見て。
→何ここ、背後、自転車のおじさんが通ったり、自動車が通ったり、交通規制していないのが驚き、
◆2発の銃声の間隔が3秒あったとのこと。
→一発目の後、SPが何故首相を倒さない、覆いかぶさらない、本人が何故しゃがまない。どうして!なぜ!なぜ!
◆花火かパンクの音かと思ったと、
銃社会じゃないから、銃撃になれていないから、よもやと思ったのか。
◆一発目で元首相は左後ろにに振り返った(→主人はその影像が流たのを見たと、一回こっきりみたいで私は見ていない。)、首に正面から二発目が当たったらしい。
◆病院の先生の受け答えもなにかしっくりこない。

●大統領を退任すると裁判にかけられ収監されたり、自殺したりする国もおかしいけど、一見ピストルとは思えない、あんな黒テープぐるぐるの自作のピストルで元首相が殺される国ってなに!?のんき過ぎるの!!