朝のウォーキングの事、家を出て直ぐの公団フェンス沿いを通り過ぎようとした時、
何やら植物の葉の剣先に朝日を浴びてキラキラと光る朝露?を発見した。
近づいて辺り一面に目をやると、きらきらした小さな朝露の粒が一面に広がり、見たことのないファンタスティックな景色が広がっていた。
「こんなの見たことな〜い」
「エモい!」若者言葉らしい、(後づけ)
都会を離れた自然の中、朝露で思いの他、靴やズボンの裾
がぐっしょり濡れて困った記憶が書換えられた。
このきらきらのスポットたちの仕業だったのかぁ。